「NINO」を活用した授業づくり

NINOとNRTを活用して「メタ認知」してみよう!!

自分の得意・不得意を知る
~自分の認知の特性は??~

 1、2年生では、1学期に実施した認知能力検査「NINO」「NRT」の結果を活用し、生徒一人ひとりの特性(得意や苦手)をメタ認知する授業を行いました。
「メタ認知」とは、もう一人の自分が少し離れて自分をみているようにイメージをしながら自己分析すること。そして、そこからどう行動するかなどをコントロールすること、と考えることができます。

①まず初めに、身近な例から自分のタイプやそれを踏まえてどうコントロールするかをイメージしてみることから始めました。

②そして実際に自分の特性を自分の感覚で数値化し、グラフ化します。(ワークシート)

③メタ認知が終わったら、実際のNINOの結果(個人シート)をもとに、違いを見つけたり、友達と話し合ったりします。

④最後に、明日からできる自分の行動を具体的に考えます。(コントロールを考える)

 メタ認知は学力をアップさせる上で、とても効果があるという研究結果が報告されています。一生懸命、自分と向き合う姿が、今後のレベルアップを予感させる時間となりました!

NINO・NRTを活用した「メタ認知」授業の様子

NINO・NRTを活用した「メタ認知」授業 ワークシート

校内研修の実施

よりよい授業をつくるために
~生徒理解~

1学期に実施した認知能力検査「NINO」の結果を活用し、生徒一人ひとりの特性(得意や苦手)を共有していきます。その結果をもとに、丁寧に声をかけていくことや、苦手な項目を知った上で授業をつくることを確認しあいました。また、本来なら能力を発揮できるはずなのに、うまく表現できていないとわかった生徒には、学年だけでなく、各教科の先生で話し合い、どうすれば生き生きと授業で活躍できるかを考えます。
この結果は、月に1回の会議で必ず見直して確認し、話し合って情報をアップデートしていくことで、1年間を通して継続していきます。信中の先生はよい授業づくりを目指して、さまざまな観点から考え、工夫することを大切にしています。

研修の様子

生徒による学力チームから全校生徒へ

生徒自身で振り返る「自分」

2学期には、生徒が自分と向き合うために、NINOの結果を活用しながら自分自身と向き合う時間を計画しています。
自分自身を「メタ認知」することで、自分の得意や不得意と向き合い、前に進むきっかけにしていきます。
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